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シムシティーの現実性

シムシティーは、冗談にも現実的なゲームとは言えません。
現実世界とシムシティーの世界は、あまりにもかけ離れています。
怪獣が出現する?それも一例です。
以下に両者の相違点を紹介します。
よほど「変わった街」を作ろうと思わないかぎり、
50 万人都市を達成することはできないでしょう。

相違点現実世界シムシティー
市長の任期数年ごとに選挙がある借金が返せる限り永遠
建物の建設主に市民の意見によって建設市長の判断で
何でも建設できる
原子力発電所の建設多くの住民が反対し、
周辺に人は住みたがらない
誰も反対しないし、
原発の隣に平気で人が住む
病院・学校必要不可欠な施設無くても全然問題ない
住宅地のタイプ一軒家やマンション・アパートなどがあるほとんどの住宅地はマンション
商業・工業地区の居住人が住むことはほとんどない住宅地区と同様に人が住んでいる
工業地区の建設場所海岸にコンビナートを作る 工業地区は内陸部に建設し、
海岸は主に住宅地区を
建設したほうがよい
電車の乗り降り乗客は駅でしか降りられない乗客は鉄道上のどこでも降りられる
鉄道の分岐点緩やかなカーブになっている道路と同様にT字路や交差点になっていて、 電車も垂直に曲がる
渋滞の緩和策道路を増やして交通量を分配することができる道路を鉄道に変える。
道路を増やすとますます渋滞する
交通事故の種類さまざまな種類の交通事故が起きる飛行機事故と難破事故のみ。
自動車事故や鉄道事故は起きない
災害時の問題点人の生命が第一に問題にされる建物の損傷だけが問題にされる
建物と内部人口の関係人が出て行っても建物の大きさはそのまま人が出て行くと建物も小さくなる
緑地周辺の地価土地が余っているので地価が安い。
緑地は憩いの場とは限らない
緑地は憩いの場であり、
公園周辺と同様に地価が高い
娯楽施設の周辺騒音などの影響があるので住宅地区には向かない人が集まってきて住宅地区が発展しやすい
地形の起伏標高に合わせて坂や架け橋・トンネルなどが 建設される 地形は水域を除いて真っ平ら。
陸上にトンネルなどは不要

シムシティーはどんな人に向くか

シムシティーは、地球温暖化問題に取り組んでいる人に向いています。
なにしろシムシティーの交通は、鉄道で十分なのです。
道路を作っていたのではシムシティーの攻略はおぼつきません。
50 万人を達成した市長は、もはや究極のアンチ温室ガスとなっているでしょう。